防災ツアー=佐井寺配水場=

防災ツアーの続きです。

4自治会の防災倉庫を見学した後は
千里山東にある「佐井寺配水場」まで
テクテク歩いて行きました。

災害時は、ここまで水を汲みにこなアカンの?
遠いやん!

ゆるい坂を20分ほど歩いたら
見えてきた!
CIMG5787給水所

隣のにちご公園
由緒ある公園でした!

にちご公園

CIMG5788公園側から

公園を過ぎると、佐井寺配水場の入り口が見えてきます。

CIMG5789入口

CIMG5790門

CIMG5791入口

佐井寺配水場は
海抜64mの所に立っています。
五月が丘が海抜30m強だから、かなり高い位置に立っていますネ。
配水場

容量は、9000t
小学校のプール30杯分だって!

高さ:16m
地下:2m
直径:26m

PCタンク

H3.3月完成

淀川の水100%です。
村野浄水場と三島浄水場で作られた水が
運ばれてくるそうです。
(1日2回くらい入れ替わっている)

で・・・

こんな大きなタンク、
もちろん、耐震は大丈夫なんでしょうね?

耐震診断をH19に実施しました。

結果は・・・

NG!!

ガビーン!
なんてこった!パンナコッタ!

あかんやん!

というわけで、
H23に、地下に埋もれている付け根部分を
炭素繊維接着工法で、補強しました。
これで、阪神大震災位の揺れには耐えられるそうです。

一通り説明を聞いた後、
実際に給水訓練を行いました。

これは、非常用飲用水袋 6リットル入ります。

CIMG5799説明

CIMG5795給水所

CIMG5817給水

CIMG5812給水

この非常用飲料水袋の優れている箇所は
な、なんと!
CIMG5807説明

リュックになっているんです。
手に持たなくてよいので、両手が空くし
背負うので軽く感じます。
特殊な注入口を使っているので横にしても水漏れ無し!

CIMG5818しょってみた

背中ヒンヤリよん

この袋は
ワールドウオーターバック(株)の製造販売です。

佐井寺配水場は
住宅街の中にあって、普段は行かない場所にあるので
お散歩がてら
場所だけは確認しておいてもいいかもですね。

参加された皆様
お疲れ様でした。



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防災ツアー【その1】

第4回防災ツアーが、今年は
5月20日(土)に開催されました。

地区内の防災倉庫を見学することにより
その管理状況や取組を確認し、
今後の各支部の活動に役立てようというものです。


今年は、今までと違って
全自治会倉庫ではなく、4か所の防災倉庫に絞って見学します。
その後に、
五月が丘の災害時給水拠点である
佐井寺配水場の見学・給水訓練を行います。

いつもは、小学校防災倉庫からスタートするのですが
今年は、ローズ防災倉庫前に集合してツアー開始です。

CIMG5735ローズ集合

ローズ防災倉庫です。
管理人室も兼ねています。
CIMG5733ローズ倉庫

プロパンです。この大きさが車で運べる限度だそうです。
CIMG5736ローズプロパン

入口を入ると、思わず「すっごー!」と声が・・・
資機材がどこになにがあるか一目瞭然!
大きな文字なので遠くからでも、老眼でも近視でも見えます。
CIMG5738ローズ1F

2Fに上がっていくと・・・
CIMG5740ローズ2F

CIMG5742ローズ2F

CIMG5744ローズ壁に

ローズの総合防災訓練です。
ローズ以外でも見学OKだそうですよ。
CIMG5745ローズ防災訓練

ローズの防災倉庫を見学した後は、プラ3に移動。
CIMG5746プラ3へ

プラ3はちょびっとだけ地下におります。・・・
CIMG5748プラ3

奥の扉を開けると
少しだけ資機材が置いてあります。
CIMG5750プラ3倉庫

発電機です。
CIMG5749プラ3発電機

それにしてもかなり広い!
シェルターに出来るね~。
CIMG5751プラ3倉庫

プラ3は、管理棟にも資機材が置いてあるのですが
今回は鍵がかかっていて見れませんでした。
残念!次回に期待!

次はプラ1に移動です。
お天気いいわぁ~
暑いネン!
CIMG5753プラ1へ

プラ1倉庫に到着。
あれ?扉の色がちゃう・・・
CIMG5755プラ1耐震ドア

中に入ってみると
「なんということでしょう・・・」
(ここで、あの音楽が・・・♪)

Before-2016年
2016プラ1
2016-プラ1

After-2017年
CIMG5756プラ1倉庫

CIMG5762プラ1倉庫

CIMG5760プラ1倉庫

CIMG5764プラ1倉庫

あの乱雑に置いてあった資機材が
ブラボー!と叫びたいくらいに整然とわかりやすく
ラックに納まっています。
このラックは、300kg対応で、将来的には壁に固定を考えているそうです。
もちろん、その都度、増設可能です。

そして、床は防塵塗装、
先ほど、扉の色が違う・・・と思っていたら
耐震扉に取り換えていました!

次に、管理棟に移動すると、
CIMG5767プラ1管理棟

入って真正面には家庭用防災グッズが展示してあります。
CIMG5765プラ1家庭用防災グッズ

これが美味しいんだって~。
CIMG5768プラ1おすすめ

家庭用防災グッズの申し込み用紙も置いてありました。
至れり尽くせりですな~。
CIMG5769プラ1防災グッズ申込書

管理棟にも防災資機材が・・・隣のラックには安否確認グッズが置いてあります。
CIMG5766プラ1管理棟

プラ1、この1年でよう頑張ったなぁ~
凄いなぁ~

次は、小学校の防災委員会の倉庫に移動です。
CIMG5773小学校へ

なんか、防災委員会の倉庫が一番ショボイかも・・・
吹田市は防災、防災というのなら
少しくらい、地域に援助してくれたらええのに・・・
と個人的にすご~~~~~く凄く思う!

CIMG5775小学校倉庫

そして、最後は五月が丘で一番最初に自主防災を立ち上げたパークへ

1部の資機材を集会室に展示して待っていてくださいました。
現物を前に資機材の使い方やパーク防災の取り組みのお話は
わかりやすく、パーク独特の対応の仕方です。
CIMG5781パーク救出救護班

CIMG5783パーク情報班

これは、防災テントです。
30万以上しますが、女性でも簡単に組み立てられとても便利な優れものです。
●●●自治会さんが食いついておられました。
CIMG5780パークテント

挨拶ポスターは、子ども達に描いてもらっています。
掲示板に貼っているのですが、
効果は少しづつ出てきて、挨拶する方達は増えてきました。
CIMG5784パーク挨拶ポスター

これで、各自治会の防災倉庫ツアーは終了して
これから、佐井寺配水場に向かいます。

その話は次回にね~~~

五月が丘地区防災訓練

前回のつづきでーーーーーす

各班に分かれての訓練状況を
ちょっと紹介。

まずは、心肺蘇生AED班

消防士による心肺蘇生・AEDの講習を受けた後に体験します。

幼稚園遊戯室を借りて行いました。
心肺1

心肺2

心肺3

心肺4

次は、
応急手当班
これは、多目的室。
多目的室3Fやし、遠いネンなぁ~
写真撮りに行くのも大変やけど運動運動!

まずは、応急手当に関するビデオをみます。
応急

段ボールを水に浸しています。
??なんで???
応急1

段ボールを添え木の代わりに使うのですが
水に濡らして少し柔らかくしてから使うと
乾いたら当てた場所の形に添って固まるのです。

講習してくださっている先生は、
五月が丘で開業されている杉先生です
応急2

応急4

次は、
消火・給水班です。
場所は、ピロティとプール

消火器2

消火器1

ごめん、
行ったらもう皆さんの消火訓練が終わってた・・・

気を取り直して、給水訓練へ

吹田市水道部による可搬式浄水装置の説明と
運転方法と試飲です。

この緑色のプールの水が
無色透明無臭に早変わり。

普通に飲めます。

給水

吹田で8台しかないこの装置
ほしい!
給水1

ほしい!
給水3

ほしい!
給水4

くれ!
給水2

ほしいよォ~~
くれなくていいから、五月が丘に置いておいていいよ



次いこか

次は・・最後の班
防災グッズ班
体育館でやっています。

ビデオにより、段ボールや新聞紙での間仕切り、
トイレ、スリッパなどの作り方を説明します。
体育館

その後、各自作成
体育館1

体育館2

体育館3

間仕切りを連結
体育館4

避難所に間仕切りがあるのとないのとでは
全然ちゃいます。
これは是非とも覚えておきたい!


ポストイット1

ポストイット

皆さん、訓練が終了して体育館に集まって来られました。

各班の発表と総括です。
結果

結果2


これで、2016年度五月が丘地区総合防災訓練は
終了いたしました。

災害が大きくなればなるほど
自助・共助が必要です。

消火器の使い方も
わからないければいざという時に
アタフタして取り返しがつかないことにも
なりかねません。

頭ではわかっていても
実際にやってみないとわからないことは多いのです。

災害を生き抜くため、家族を守るためにも
防災訓練に参加して、防災行動力をアップして下さい。




総合防災訓練

更新が滞ってしまってごめんちゃい

11月6日(日)に五月が丘地区防災委員会による
総合防災訓練が開催されました。

午前8時30分に上町断層帯直下型大地震 震度7が発生!
という想定で、各支部での安否確認後、小学校に避難します。

8時半に地震が発生後、
9時に、本部参集・本部を立ち上げます。

サーティ集合!
サーティ

本部を立ち上げます。
準備本部

誰ですのん。震度7なのに、Vサインをしてるんは
準備横断幕

準備グランド

準備ライン

準備受付

準備ヘルメット

準備体育館

消防署と危機管理室・水道部の方も到着
この日は、3つも防災訓練の地域があって
余り長くはいられないとの事。
年々防災訓練をする地域が増えていくのはいい事ですね。
でも、最後までいてほしかったわぁ~

消防青パト

避難消防

10時、各支部が避難してきます。

避難パーク

避難新栄


避難プラ1

避難ローズ

避難完了!
避難全体

避難全体2

各支部ごとに避難者数を伝えます。
毎年、前に出てきて人数を伝えるのですが
今年は本部が支部の前まで行って聞きます。
避難者数

今年の避難者数は、315名でした。
昨年より、ちょっと少ない・・・
避難者数記入


訓練の説明や挨拶を・・・
避難挨拶

その後、5つの班に分かれて訓練します。
班分け

班員が揃ったら、ポストイットに名前を書いて
それぞれの訓練場所に向かいます。
班分け移動

班分けポストイット

班分け移動ⅰ



今年初めての試みとして
「五月が丘地区の防災ポケモン?!GO」があります。
なんやそれ?
地区内のポケモン・・・・

いや、AEDを確認するんです。
ついでに、公衆電話と各支部の防災倉庫も・・・

五月が丘ポケモン班
AED班

早速ありました!
和田歯科

ゆめふる

たなか薬局

UFJ.jpg

三菱東京UFJ銀行の中まで入ってみると~~
あった!
UFJ内

玉手医院

他にもクローバー薬局や公民館、
各マンションにも設置している所も多くなりました。
AEDによって助かる命があります。
普段からどこに設置してあるか確認しておきましょう。

AED設置検索アプリもありますよん。

最近ぐっと減った公衆電話
公衆電話

この場所以外に
パーク前や、ニッコー五角形前、公民館等にもあります。
ただし、公民館はピンク電話です。

公衆電話は災害時の緊急時は一般の電話より優先的に扱われます。

えっ?そんなんみんなしっとるわい!てか。
またまたごめんちゃい

長くなったので
防災訓練の続きは次回完結篇で・・・

防災講習会感想 吹田大洪水?

前回の続きです。

各地区の紹介が終わった後に
質疑応答がありました。

びっくりしたのは、五月が丘地区よりも
他地区からの発言の方が多かったことです

この時に出た意見を一部紹介します。

●災害時は、市職員も被災者なのに、要援護者は市が助けてくれると
思っているので、広報の仕方も気を付けないといけないと感じた。
→平成7年は、市職員出動率は20%だった。
 吹田市は校区防災要員がいる。
 危機管理室は、12人しかいない。

●中学生の協力は大事。一番動けるのは中学生だ。

危機管理室チャンピオンマップ

★☆★☆★☆
自主防災の第一人者
加古川グリーンシティ防災会の取り組みの中に
チャンピオンマップというのがあります。
自分の持っている特技を登録して
いざという時に活躍してもらう制度です
★☆★☆★☆

●チャンピオンマップを導入しようと考えている。
子どもが積極的に動いてくれるのはわかる。
しかし、活動中に、子どもが怪我をした時に、
親から非難されないか? 
その辺りがネックになっている。
たとえば、AEDなら使用中にろっ骨を折っても
法律で決まっているので、問題ない。
このことに関し、行政は、どういう対応・整備できているのか?
→住民同士のコミュニティが上手くいっていれば
ある程度の解決はできるのではないか。
しかし、明確な答えは難しい問題ではある。

●高齢者が、高齢者を助けるのは困難。
そこは、若い力を頼らなければならないが、
中学校の先生もあまり良い顔をしない。

●地球温暖化で大気中の蒸気が増えている。
そうすると洪水になりやすくなる。
吹田も氾濫の危険性が増えていると思うので
各川についてもう一度チェックが必要ではないか。
→専門の機関があり、大阪府と国土交通省が担当している。
市のハザードマップも今改正中で、来年度位に配布予定。

map04.jpg


●千二前自治会長さんで元消防士の方のお話

昭和42年に、片山~山田にかけて「吹田の大洪水」が起こった。

岸部もかなり浸水して道路が全くわからなかった。
アサヒビールから片山の前を通って、山田に行く道は
滝のように流れていた。
土地が高くとも、まさかこんな所が!という事が起きる。

「絶対に自然をなめるな!」

災害が起こっても、吹田市職員は来ない。(来れない)
ブロックごとに、いかに生き延びれるか
小さいブロックで、どういう事が出来るかを考えるべき。

とにかく生き延びでほしい!

吹田の大洪水は、50年程前の事で、
状況は現在とかなり違います。
けれども、昨今の異常気象の影響をみると
常識では考えられない事が各地で起きているので、
一概に、「そんなん起きんやろ~~」とは言い切れません。

40年間の消防署勤務で
数々の場面に遭遇されてきた経験からの言葉は
重みがありました。



また、最後に今回の感想を聞いてみると・・・

(千一地区)
 市民体育祭の競技を大幅に削って、防災の事をやりたい。
 地域住民ひとりひとりが防災の意識を持ってもらう事。
 日頃から「助けへんで」と言っている。自分で勝手に逃げてくれ。
 我々がそんなに責任を持つことは無い。

(東山田地区)
 広く考えるより、小さく考える方が大事なんだな。
 初めて参加させてもらって良かった。
 続けてやって頂きたい。

(千二地区)
 駆け出しなので、勉強になった。
 一足飛びでは難しいので、まずは意識付けから始めたい。

(五月が丘)
 組織を細分化し、コミュニティを大事にして連携していくのが大事。
 防災委員の防災訓練ではいけない。 
 パークでは、あいさつ運動を続けている。

(危機管理室)
 先進的な活動をされている所に参加させて頂いて感謝している。
 行政の職員は、何をしていけばいいのか考えていきたい。
 コミセン単位で、このような話し合いが出来ればよい。 
 我々もやることが見えてきた。


こういう講習会は
単一の防災組織での実施はなかなか難しいことです。
普段は交流がないので、なかなか面白く興味深い講習会でした。

五月が丘地区防災委員会では
11月には総合防災訓練がありますが
こうやって公民館や多目的室で、チョコチョコとする
防災講習会も、勉強になります。

個人的には、印象に残るのは講習会の方です。
(そんなん言うてええんかぁ~~

防災委員会の皆様
準備等色々とありがとうございました

プロフィール

satsukigaokachan

Author:satsukigaokachan
五月が丘地区連合自治会のブログです。連合自治会って何?どんな事してるの?日々の活動や地域のこと、時には面白い裏話を織り交ぜながらご紹介していきます。

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